人生よ自由であれ

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泣きたくなるくらいうれしかった…特化ブログの問い合わせからクローズドASPのオファーが来た話

今日は本当にうれしい出来事がありました。

 

クローズドASPさんからのオファーが来たんです

 

その話を今日はしていきたいと思います。

クローズドASPって?

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本来アフィリエイトをするときはASPという商品を売りたい会社と商品を売って収入を得たいというアフィリエイターのパイク役を担うような会社に登録しなければいけません

 

ASPに登録することによっていろいろな商品をアフィリエイトすることができるのです。

 

基本的にどのASPにも審査というものがあってある程度のサイトを持っていたり、強みを持っていないと審査に通らない場合もあります。

 

今回のクローズドASPというのはASPからのオファーやアフィリエイターからの紹介でしか登録できないASPのことをいいます。

 

なので大体はオファー待ちのようなものです。

 

そんなクローズドASPのメリットとして

 

商品を紹介して登録、購入されたときの単価が他のASPより高い&単価を自分で交渉できるというメリットがあります。

 

そんなASPさんに今回今年の1月から作成していたサイトの問い合わせからうちの商品を扱ってみないかとオファーが来たんです

 

そのサイトはこちらのブログでもちょくちょく紹介しているサイトです

 

megamega.hatenadiary.com

 

めちゃくちゃうれしい

どんなことでもやり始めの段階は頼まれる立場じゃなくて頼む立場じゃないですか?

 

今回のことで今日まで4か月半頑張ってきたことがしっかりと実ってきたんだなと思い涙が出そうになりました…

 

あまりにうれしくてついついASP会社さんに直接電話をかけてお礼を言ってしまいました。

 

でもでも…

 

 

紹介してくださった案件を扱えるようなキーワードがまだ検索上位にあがってきていません…

 

そのキーワードがしっかりと上位表示できるようになれば収入の面ではかなり有利になってくると思います。

 

今じわじわと上がってきているキーワードは商品を制約させることができるような記事ではなく、少しでもアクセスを増やしてアドセンスでの収入を早めに得る記事だけなんです…

 

そのおかげでアドセンスは最近は一日1000円以上の日が多くなってきました。

 

こういったように

 

アドセンスで収入を狙う記事

 

成約や購入などで収入を狙う記事

 

をしっかりと線引きしているのですが、さきほど言ったように将来的に成約や購入されるのを狙っている記事が上位表示されていないというのが現状です。

 

そのため、成約などをねらっている記事をもう一度、見直してみて記事をつけ足したりもっとつたわりやすいようになどの工夫をこれからしてみたいと思います。

 

やっぱり成約に結び付きやすい記事はどうしても競合が強くて開設して4か月ちょいのサイトではまだ歯が立たないのかもしれません。

 

記事は290記事と増えてきているので、被リンクの少なさを記事の数と質でどうにか補っていきたいと思います。

 

もし上位表示されるようになったら…

 

とかんがえるとむふふとなってしまいます。

 

人のためにやっているという感覚は一番にありますが、どうしてもお金もついてきてほしいというのが実際のきもちです。

 

今月はおそらく3万 PVほどになりそうなのですが、まだまだ足りませんね!!!

 

アドセンス目当て(アクセスを稼ぐ)の記事をちょくちょく書きながらもこれからは成約してもらえるような記事を重点において記事を作成していきたいと思います。

 

 

といっても商品購入や成約させるようないわゆるキラーページというものを書くのがどうしてもにがてなんだよなぁ…

 

「うん。よし。買ってみよう」

 

自分が書くと簡単に言うとこんな感じの記事になってしまいます

 

キラーページをしっかりかくことができるようになるのがこれからの課題になりそうです…

 

来月から働き始めるので時間は多くはさくことはできませんが、働き始める場所の給料を超えることが今回のオファーのおかげで現実味を増してきました!

 

そう考えるとやっぱりアフィリエイトは継続が大事ですね。確実に積み重なってきているのが今振り返ってみると目に見えてわかります。

 

アフィリエイトをしたいと思っている皆さんは報われない時にいかに頑張れるかが大事だと思うので、絶対にあきらめないで頑張ってください!

 

今年から本格的に始めた自分でも少しですがしっかりと収入が入ってくるようになったのできっと誰にでもできるはずです。

 

一緒に頑張りましょう!