僕は無職だけど朝6時には起きるよ!そのとんでもない理由とは???
おはようございます
この記事は3/12日朝の8時に書いております。
でも6時に起きてるよ!嘘じゃないよ!
これにはちょっとわけがあってだね。
なんで6時に起きるのか?
早寝早起きは体にいいって昔から言われてるからだよ。
「な、なにー?!なんてとんでもない理由なんだ!」
と思うのはまだ早いですよみなさん。
無職が朝6時に起きることのメリットを知ればさらに驚くこと間違いなしですよ
無職が朝6時におきるメリットその1 時代の波に乗れてる感がある
無職が朝6時に起きるわけですよ。6時っていったらサラリーマンの方々が眠気眼でおき始める時間帯ですよね?
ということは仕事に行く感がでるんです。
それだけのことかもしれないですが、時代の波には取り残されてはいないと安心するわけです。
なにもしないわけじゃなく、しっかりサイトの構築とか外注記事ペッタンペッタンとかやってます。その日1日のノルマは朝にひとまず終わらせるのよ。
「あ!もうこんな時間だ!!!いっけね!俺働いてなかったんだった!」
これを幸せに感じる私は夫としてゴミくず以下なのでしょう。
朝6時に起きるメリットその2 体の調子が変わる
これはほんとそのまんま。体の中身的なやつが革命を起こしているような気がする。
しかも、いい意味で。
朝起きて2リットルのウーロン茶を直飲みするとやるぞ!って気持ちになります(なにをやるのかは決まっていないし直飲みが嫁にばれたら確実に何発かいいのをもらってしまう)
あとからだのリズムが一定になるから便意を催すまえに察知できる!
これにメリットがあるかどうかは正直判断が難しいです。
でもメリットばかりではないので注意が必要
こんなにいいことがあるのにデメリットがあるっていうのか?と驚かれそうなのですが実はデメリットも存在しています。
こればっかりはふせぎようがないというか…かなり難しい問題です
そうきたか!朝6時に起きるデメリット
- 嫁に朝早くおきてストーブ使うなって怒られる。
- 一日のノルマが朝に終わるので、こいつ何もしてないんじゃないか?と嫁の心配が加速する
- 記事をもっと書こうと思って作業部屋にいくと「もう終わったんじゃないの?」と怒られる
- ガタゴト音で子供が起きる(なのでたまに朝は子どもの寝かし付けで作業が出来ない日もある)
- 時間が空くので午後から買い物にもいけるし、子どもとも遊べる(田舎なので周りの目線が痛いのがデメリット)
デメリットの数のほうが多いじゃないか!と思われますがこの程度のことは予測できるので仕方のないことです。
逆に遅く起きたほうがデメリットは確実に多くなることでしょう。
なにをするのも一長一短です。
すんでいるところが田舎なのでどうしても家にいつもいるということで周りの視線を釘づけにしてしまいます。
噂好きなおばさんとかが平気で2chをやる時代なのでおびえています。
私なんか車も持ってないですし格好の餌食になるのではないでしょうか?
そんこんなで私の6時に起きる理由をお話しましたが、今回私が本当に伝えたかったことはなにをするにも一長一短なんだよということです。
かなり回りくどくなってしまいましたが、記事の途中で感づいていた人も少なからずいるはず。
ということで今日は嫁の実家にみんなで泊まってくるのでさようなら!